こんにちは。

最近ブログやらメルマガやらで何かと文章を書きまくっている岡安です。

なんで文章を書きまくっているかというと、業務としてのブログの寄稿だったりとか、先日オープンしたサイトの立ち上げを行っていたためだったのですが、今回はその新しいサイトのオープンに関連するお話です。

 

立ち上げ始めたサイトのリアルな状況を事例として紹介しちゃう企画

オープンしたサイトは、こちら↓

PowerBIとデータ分析の学びサイト

 

このサイト、本当に先日オープンしたばかりで、コンテンツを作って告知し始めたのは、一昨日あたりからという出来立てほやほやなサイトです。

Power BIというMicrsoftが提供しているセルフサービスBIツール(データを分析・活用するための便利なツール)にまつわるいろいろな情報を提供し、興味のある方々にレベルアップしてもらいつつ、有料のセミナーにも来てくれたらうれしいな、という位置づけのサイトな訳ですが、せっかくなので、定期的にリアルな集客の状況などを事例的に紹介できればと思いつきました。

とりあえず差しさわりのない範囲で、だけど、上っ面ではない事例として皆さんにサイトの立ち上げから集客の成功(あるいは失敗)までをお届けできればと考えております。

 

通常あり得ないリアルタイム事例が可能な訳

このサイトは、マイクロソフトで行われたPowerBIの無料のセミナーに参加したことがきっかけでオープンすることになりました。

そのセミナーに講師として登壇していたのが、

アイティエス・プレザント合同会社の「鈴木 貴雄」さん

です。

この鈴木さんと一緒に「PowerBIとデータ分析の学びサイト」を立ち上げ・運営しています。

先ほど話の出た無料セミナーに参加して、感覚として「このセミナーはお金が取れる内容だな」と思い、案件の相談や紹介などをしつつ、徐々にお近づきになって、一緒に有料セミナーやりましょうと盛り上がり、いきおいでサイトと有料セミナーを作り上げたという経緯があります。

この話の流れのなかで、Webマーケティングをお仕事の柱としている身としては、何もないところからサイトを立ち上げて、うまく集客してビジネスが回るまでを事例化したら面白そうだなってことで、鈴木さんに許可をいただき、このようなブログ記事を書くことができるのです。

鈴木さんありがとうございます。

ちなみに、私は独立する前に、10年ほどBIツールやデータ分析のITコンサルティングを行っている会社で営業やマーケティングに携わっていて、BIツールとかそのあたりには土地勘もあり、独立してからもBIツールの導入のお手伝いなどをしています。
(あと、共著ではありますが、データ分析に関する本も出しております。宣伝です。)

そういった意味で、単にセミナーを実施するだけでなく、過去の人脈なども活かしつつ、いろいろな展望が開けそうだなという思いから、割と力を入れつつセミナーの運営のお手伝いまでがっつり関わっていく予定です。

 

打ち合わせ1回のスピーディーな企画立案

鈴木さんも私もなかなか忙しい身であったため、時間を取ってのちゃんとした打ち合わせは実質1回のみで、サイトオープンまでこぎつけています。

本来は、サイトのねらいとか将来の展望とかきちんと考えられればよかったのですが、早めにビジネスとして回し始めてしまいたいということで、かっこよく言えばリーン・スタートアップ、日本語的には走りながら考えるスタイル、でいくことにしました。

今までのところ、サイトの企画や構築、セミナーの申し込み、決済、受講者管理、顧客管理(CRM)、メルマガ・ブログ運用などのどちらかというとインフラよりの部分が私で、セミナーのコンテンツ作成や講師としての登壇、各コンテンツのレビューを鈴木さんという役割分担としています。

 

企画といってもサイト構成などは、ものを見てもらった方が早いということで、ざっくりとした構成は、ホワイトボードにまとめたもののみで、あとはサイトを先につくってしまって、鈴木さんに見てもらいながらじゃんじゃか話を進めていきました。

実際のホワイトボードの写真(あまり拡大しないでください)

なお、ちゃんと企画立案してねーじゃねーか、という突っ込みはスルーさせていただきます。

 

サイトの位置づけとしては、単なるセミナー開催案内になっては面白くないので、PowerBIというツールや、データ分析や活用のいろいろな情報提供を行うような、オウンドメディアに近いものとしていくつもりです。

ただ、オウンドメディアといっても、毎日のようにブログを投稿する時間もないですし、ライターあつめてごみのような記事を投稿するつもりのないので、かなりゆるゆるとしてものになる見込みです。(いろいろやっていく中で方向性が変わる可能性がありますが)

 

サイトのベース部分の作成は約3日で実施

サイトのコンテンツの構成などは、まずはできるだけシンプルなものにしつつ、柔軟に変えていきましょうということになったので、後でいろいろと構成を変えやすいCMSの導入を決定。

具体的には、レンタルサーバー&WordPressを使うことにしました。

ちなみに、レンタルサーバーは、他のサイト運営でも利用しているエックスサーバーを選択。

WordPressは、自動インストール機能で数分でインストールが完了。

プラグインも普段使っているものを5,6個入れたり、Googleタグマネージャーを使って、Googleアナリティクスなども設置して、SSLはエックスサーバーの無料で使えるSSLを導入して、基本的な準備は完了。

割と時間がかかったのは、サイト名とかドメイン名を決めるところでしょうか。

具体的な商品とか会社名がないメディアに近いサイトとなると名前を考えるのは意外と難しいものですね。

サイト名は今でも完全にはしっくりきていないので、今後変わる可能性があります。

 

ここまでできれば、あとはデザイン面とコンテンツを整備していくだけです。

さて、Webサイトを構築する際にはデザインも非常に重要です。

しかし、残念ながら私個人は見た目をいい感じにするデザインのセンスも能力も持ち合わせてはいないため、WordPressでデザイン性や各種機能を提供してくれるテーマを選んで、効率よくサイト構築することにしました。

今回テーマとして選んだのは、WordPressの有料テーマとしては有名なTCDです。

その中で、今回のサイトの内容にマッチしていると思われた「ANGEL」を購入。

この「ANGEL」というテーマはランディングページのようなテンプレートも用意されており、シンプルなデザインでなかなか気に入っております。(デモサイトの内容がちょっとアレなのですけどね)

 

イベント管理はPeatixで

サイトも徐々にできてきましたが、問題になるのはセミナーの受付と決済の部分です。

セミナーを受け付けて管理するだけであれば、こちらも個人的になじみ深い「Zoho CRM」を利用すれば割とすぐに仕組みができてしまうのですが、決済はちゃんとした仕組みを入れるとすると時間もかかったり大変です。

そこで、今回はまずは自分もセミナーの申し込み&決済などで、何度かつかったことがあるPeatixを使うことに決めました。

Peatixは、決済機能を行わない形であれば無料でイベント管理に使えますし、事前決済であれば、クレジットカードやATMやネットバンキングからの振り込み、Paypalに対応していて、販売手数料が「4.9% + 99円/チケット1枚」で使えるサービスです。

3万円のイベントだと、チケット一枚当たりで1,599円と決して安くはありませんが、銀行振り込みにして、手動で確認するとかの手間を考えれば全然問題ないレベルです。

詳しくはまた別の記事も書きますが、お金をかければ集客するための仕組みをいくつか選択して使えるのみ悪くないと思って選んでみました。

このあたりの仕組みは初期費用もかからないものが多いので、受講済みの人とのコミュニケーションの手段を別に持っておけば、その気になれば簡単に乗り越えられます。

 

顧客管理&メルマガ配信はZOHOで

顧客管理の仕組みとしては、ZOHOを選択。

Zoho CRM」のライセンスの一つである「CRM Plus」を使えば、1か月60ドル(約6,600円)で、CRM,メール一括配信(Zohoキャンペーン)、Webトラッキングを利用した簡易マーケティングオートメーション(Zoho SalesIQ)、アンケート管理などが利用できてしまいます。

今回は、実質的に利用するのは岡安だけなので、1ライセンス分だけ年間契約で購入。

サイトのメルマガ申込や問い合わせフォームは、「Zoho CRM」のWebフォーム機能でコードを吐き出して、CRMに自動で登録される仕組みを構築しています。

メルマガの配信リストも、自動で連携されるので、リスト管理の手間もほとんどかかりません。

ただし、イベント管理の仕組みとは、残念ながら自動連係できないので、CSVでの一括アップロードとなってしまいます。(PeatixにAPIなど公開していないか聞いてみましたが、非公開とのことでした)

 

初期段階の告知はFacebookを活用

告知自体は徐々に行っていきますが、とりあえずお盆明けくらいまではお金をかけて集客は行わず、Facebookでの告知などをベースに行っていく予定です。

セミナー1か月くらい前になった段階で、状況を見ながら有料の広告(FB広告、リスティング広告など)の投入を検討する予定です。

 

まとめ

現時点でのサイト周りの全体像を図にしてみましたので、ご参考まで。

 

次回は1週間から10日経ったくらいの集客状況などをレポートする予定です。

現場からは以上です。